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2007年10月25日 大阪府堺市 2歳9か月の男の子
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2歳9ヶ月の男の子。断乳が遅かったため、私の不注意で前歯から虫歯になってしまいました。永久歯に影響が出ないか不安です。
現在2歳9ヶ月の男の子の母親です。
断乳が遅かったため(1歳半)に、私の不注意で前歯から虫歯になってしまいました。その頃から歯医者に通い、前歯にはオゾンを当て、奥歯には進行止めを塗って様子を見ています。
すでに虫歯はかなり深くまで進行してしまっているようなのですが、今でも痛がることはありません。痛くなったり、歯茎が腫れたりしない限りは神経を抜くといった治療はしなくてもいいのでしょうか。通っている歯医者では、年齢的に歯を削るなどの治療は難しいと言われましたが、将来永久歯に影響が出ないかが不安です。
前歯もずいぶん虫歯が進み、2本は転んで欠けたせいもありますが、歯茎の近くまでありません。その歯を見るたびに、罪悪感でいっぱいになります。これ以上、虫歯を進行させたり増やさないように、フッ素やキシリトールタブレット、歯磨きなど私のできる限りのことはしているつもりですが、すぐに進行してしまい、心配でしかたありません。また、前歯は少しでも見栄えがよくなるようにはなりませんか。虫歯にしておいて、本当に勝手な相談だと思いますが、ご意見いただければと思います。
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かず歯科医院院長の新井一史です。
メール拝見しました。断乳の遅れでご苦労なさっているお子様や親御さんは多いようです。なかなか、子供はこちらの思いどうりにはいかないようですね。
さて、お子様のケースですが私も担当の先生と同じ意見です。もし、このまま進行が抑制できればこの状態で交換期を待ちたいところです。
実際に拝見していないのでわかりませんが、もし深いようなら虫歯を除去するのにも麻酔の注射が必要で神経を取るときと同じようなストレスをお子様に与えることになりそうです。年齢から言うとその処置ができるお子様の方が圧倒的に少なく、このまま交換期をめざすというのが無難な方針かと思います。
永久歯の影響については神経が腐ってしまって根の先に膿をもつことがなければ、ないかと思います。
虫歯のなりやすさの条件としてはハブラシや歯質の強化のフッ素塗布のほかに砂糖の摂取という食生活の要因もあるようです。担当の先生に相談をされてはいかがでしょうか? |

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