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2008年6月1日 東京都港区 38歳女性
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奥歯の欠け。セラミックのほうが虫歯になりにくいなど、利点が多いのでしょうか?
左上の奥歯が欠けてしまい、今日歯医者に行きました。
セラミックであれば、虫歯になりにくいし、材質が歯に近いので、硬い金属を入れるより歯が欠けるということは少ないと、セラミックを勧められました。
痛みはないのですが、欠けた部分が大きいので、治療では、もしかしたら神経を抜くかもしれないとのこと。奥歯で人から見えることもないし、美容の観点からセラミックを入れるつもりはありません。実際、セラミックのほうが虫歯になりにくいなど、利点が多いのでしょうか。
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かず歯科医院院長の新井一史です。
メール拝見しました。いろいろな考えかたがありますが、私個人の考えでは金属には金属の利点と欠点があり、セラミックも同様であると思っています。
よほど、精度の悪いものでない限り虫歯のリスクを左右するのは材料よりも形態や装着の正確さだと思っています。
さらに言うと、口腔内の清掃状態や虫歯菌の数やその人の食生活のほうがリスクを左右する要因だと思います。
もう一度担当の先生に利点と欠点を聞いてから決定してはいかがでしょうか? |
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