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2007年11月19日 大阪市大正区 20歳 女性
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痛みは一向になくならず…歯の根元に菌が入っているか、三叉神経痛ではないかとのことですが、どうなのでしょうか?
左上顎の辺りに6日ほど前から夜間に特にひどい痛みがあります。左前歯のすぐ左横の歯には神経がありません。数年前に抜きました。はじめの歯科では、レントゲンをとり、異常がないといわれ、歯の掃除だけで帰されました。
次の予約日まで痛みに耐え切れず、二件目の歯科に行くと、かみ合わせの問題といわれ歯を少しけずられまいた。どうしても痛みが治まらず、日曜日だったので、あいている歯科を探していきました。その三件目でその神経のない歯の消毒をすることになりました。今日で二度目の消毒なのですが、痛みは一向になくならず、夜間だけだった痛みが昼間も現れるようになりました。
ロキソニンも効かず、上顎の痛みからだんだん耳に違和感を感じたり、頭がボーっとするなどの症状もでてきました。担当医がおっしゃるには、神経を抜いている歯の根元に菌が入っているか、三叉神経痛ではないかとのことですが、どうなのでしょうか?
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かず歯科医院院長の新井一史です。
メール拝見しました。ずいぶん難しい症例のようですね。
三叉神経痛というのは通常いつも痛むのではなくある部分を刺激されるとものすごい激痛が一定時間続くというのが特徴です。また、抗痙攣薬のカルママゼピンという薬が効くかどうかで判別できると聞きました。もし処方をしていただけるようならこの薬を服用してみて効果がなければ三叉神経痛ではないと思います。かわいそうですが、原因と考えられる物をひとつずつ消していくしかないようですね。
とりあえず根元の治療と三叉神経の薬とを平行して試してみてはいかがでしょうか?
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